第1回リーフレットダウンロード | |||
●平成23年9月3日(土) 1日目 | |||
15:00-15:05 | スタートアップ | 問題提起:医療疲弊の根源にあるもの | |
15:05-15:20 |
技術論1 | 先端医療が成し遂げたこと | |
15:20-15:50 | 技術論2 | 先端技術が目指す到達点は | |
15:50-16:20 | パワーセミナー | 生きるや幸福であることを問う | |
16:30-17:00 |
総論1 | 倫理と現実の狭間を眺める | |
17:00-17:30 | 総論2 | 新たな知見は我々を救うか | |
17:30-17:45 | 総論3 | 臨床と経済のバランスとは | |
17:00-17:30 | イブニングセミナー | 異常を尋常で対応する極意 | |
18:30-19:30 | 交流会 |
●平成23年9月4日(日)2日目 | ||||
10:00-10:15 | 総合討議 |
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10:15-10:45 |
クロージング | |||
10:45-11:15 | 修了証書授与 記念品贈呈 |
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第1回羅針塾の様子
第1回羅針塾参加者の声
・医学に限定された内容に終始するのではなく、物事の本質を、根源を考えさせられる底流を感じた。
・事前のプログラムでは想像できない内容の濃さと自身の専門外のものにとても満足した。「エキサイティング」の一言。
・激論本音モードがもっとあったら良い。
・日本の中でも数少ない成長可能性のある医療、介護分野において、制度の議論(陳情型)ではなく、イノベーションによって産業化される
議論であったこと。阪大ネットワーク、関西大学病院連合などで新しい医療ビジネスの姿を実現したい。
・プログラムは全て甲乙つけ難い倫理と経済の切り離せない関係をじっくり考えたい。日本の将来について少々悲観的でした。
しかし、いくつかの希望の光が見えた気がします。力が湧いたと感じています。
・参加者の討議参加をさらに進め、深められることを希望。