第3回リーフレットダウンロード | |||
●平成26年1月18日(土) | |||
15:00-15:05 | 開会挨拶 | 宮原 秀夫 〔羅針塾塾長・コンソーシアム関西会長・元大阪大学総長〕 | |
15:05-15:20 |
スタートアップ | 妙中 義之 〔国立循環器病研究センター研究基盤センター長・コンソーシアム関西理事 医療用ソフトウェアに関する研究会座長(経産省、厚労省、総務省連携)〕 |
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15:20-15:50 | 「医療用ソフトウェア議論の動向」 | 中野 壮陛 〔財団法人医療機器センター 医療機器産業研究所 主任研究員〕 | |
15:50-16:20 | 「厚生労働省の医療機器ソフトウェアへの取組みの方向性」 | 安川 孝志 〔厚生労働省医薬食品局審査管理課医療機器審査管理室・室長補佐〕 | |
16:20-16:30 | 休憩 | ||
16:30-17:00 |
「医療用ソフトウェア産業の育成について」 | 覚道 崇文 〔経済産業省商務情報政策局ヘルスケア産業課医療・福祉機器産業室長〕 | |
17:00-17:30 | 「業界団体での取りまとめ」 | 名波 昌治 〔一般社団法人日本画像医療システム工業会 産業戦略室専任部長〕 | |
17:30-17:45 | クロージング | 澤 芳樹 〔大阪大学臨床医工学融合研究教育センター長・コンソーシアム関西理事〕 | |
18:30-19:30 | 交流会 |
●平成26年1月19日(日) | |||
10:00-10:15 | スタートアップ | 楠岡 英雄 〔国立病院機構大阪医療センター院長・コンソーシアム関西理事 医療機器開発ガイドライン事業医療用ソフトウェアWG委員座長(経産省、厚労省連携)〕 |
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10:15-10:45 |
「医療用ソフトウェアに求められること」 | 平井 正明 〔一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) 医療用ソフトウェア専門委員会委員長〕 |
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10:45-11:15 | 「コンティニュア・ヘルス・アライアンスの取り組み事例」 | 大竹 正規 〔コンティニュア・ヘルス・アライアンス日本地域政策分科会委員長〕 | |
11:15-11:45 | 「医療用ソフトウェアに関する教育プログラムの検討」 | 田中 正夫 〔大阪大学大学院基礎工学研究科教授・コンソーシアム関西理事〕 大阪大学臨床医工学融合研究教育センター教育部門長〕 |
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11:45-12:45 | 休憩 | ||
12:45-17:45 |
●特別企画~事例紹介&全員参加型ディスカッション <事例紹介>舘 由里子 <事例紹介>酒井 由夫 <ディスカッション> |
舘 由里子 〔ソフトバンクモバイル株式会社プロダクト•サービス本部商品戦略統轄部 戦略ソリューション企画部 ソリューション2課 課長〕 酒井 由夫 〔日本光電工業株式会社技術推進センタ基本技術部専門課長 一般社団法人電子情報技術産業協会医療用ソフトウェア専門委員会幹事〕 1.グループディスカッション 2.全体ディスカッション |
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17:45-18:00 | 修了式 | 西尾 章治郎〔大阪大学大学院情報科学研究科教授・コンソーシアム関西代表理事〕 | |
第3回羅針塾の様子
第3回羅針塾修了者(民間企業、大学、および公的機関勤務)の感想(受講終了後アンケートより)
― 内容についての感想をお聞かせください
・様々な有識者のご意見を拝聴し、又、我々のビジネスとどの様に関わっていけるかを改めて考えることができ、大変勉強になりました。
(製薬企業40代管理職)
・受講者数に対する講師の数、質がとても高かった。
(医療関連企業30代産学連携実務者)
・グループディスカッションの企画が大変良かった。また、トレンドを理解し、我々が取組むべき課題に対して意欲を持てた。規制と、その活用法、産業化へのチャンスがあることを知り、目からウロコが落ちました。
(不動産関連企業50代役員)
・異業種交流において情報交換ができたことと、医療分野の知識向上につながりました。
(IT企業50代役員)
・ソフトウェア開発を行う上でのリスク分析等の検討プロセスの理解、最近のガイドラインの策定状況や今後の動き、各企業様との議論を通した横のつながり等、得るものが多かった。
(大手通信企業40代ビジネス推進担当)
― その他ご意見やご希望をお聞かせ下さい
・年1回でなくてもよいように思いました。2回実施いただいてもよいと思います。
(医療機器関連企業30代営業職)
・もう少し講義形式より議論形式が多いと良かったです(特に、法規制に偏っていたように思います。イノベーション創出に向けた課題の議論などあれば)
(健康機器関連企業30代開発職)
・羅針塾に参画させていただきありがとうございました。参加者の方(企業の方)の医療用ソフトウェアに対する思いを直接お伺いする機会を与えていただきました。また、熱いディスカッションに参画できてたいへんよかったです。
(公的機関30代職員)
・21世紀の医療社会に貢献できるステージのひとつに立たせていただいたことに感謝します。
(医療機器メーカー50代企画職)